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札幌で夫婦問題、離婚問題のお悩み相談~女性専用 夫婦問題相談室札幌 ユーア・クリーミー

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Author:ユーア・クリーミー
   
皆様こんにちは。
女性専用 夫婦問題相談室 札幌
「ユーア・クリーミー」カウンセラーの
山崎尚美です。
ここでは夫婦問題をはじめとして、日頃私が思っている事、感動した事、お知らせ等を含め、皆さまへのメッセージをお届けできたらと思っております。
どうぞお気軽にご覧下さい。

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女性専用 夫婦問題相談室 札幌 ユーア・クリーミー http://www.yuuwa-creamy.com/

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~妻出産中に不倫をする夫。退院した妻を待っていたものは~ 後編

  1. 2018/07/15(日)

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妻の出産中に不倫をした夫。
その時 妻が取った行動と、これからの行動について
離婚カウンセラーが解説、アドバイスをします。



(前編のあらすじ)
妻はかわいい女の子を出産した。
産婦人科の院長が夫に電話するも、夫が中々出ない。

ようやく病院に来た夫に妻が聞くと、1月にあるはずがないプロ野球のテレビ中継を見ていたと、夫が嘘をついた。

退院の日になり、自宅へと帰った。
妻が休もうと開けた自分の布団からは、夫が不倫相手と乱れた跡と湿気でぐっしょり濡れた
あり得ない光景が目に飛び込んだ。
ショックのあまり、妻は呆然と立ち尽くした… 。


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~妻の出産中に不倫をした夫。その時妻は・・・ ~

─ 後編 ─
※この実話はご本人の許可を頂き掲載しています。


〔妻が取った行動と、これからの行動について、離婚カウンセラーが解説とアドバイスをします。〕
 
ショックのあまり呆然と立ち尽くす妻。
「今は取り乱す時ではない!この子の為に、この子の為に… 。」
今は生まれてきた “尊い生命” があった。
妻は母になり、強くなっていた。

でも入りたくない布団だった。
妻は目を閉じ、やっとの思いで湿った布団に潜り込み、産後の疲れと共に深い眠りへと落ちていった。


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祝いに来ていた実母も帰りしばらくしたある日、夫の方から聞いてもいないのにこんな話をして来た。

「お前が入院している間、会社の部下のK君が出産の祝いに来てくれたんだよ。」
「そういう事だったのか… 。貴方が呼んだんでしょ。」
妻は心の中でつぶやいた。

妻は夫と会社のKとの力関係はよく知っていた。
平気な顔で話す夫からは、明らかに「会社」という言葉を使い「不倫」をごまかそうと振舞っている様子が手に取るように分かった。


妻には夫が “自白している” 様にしか見えなかった。
女の直感は全てを見抜いていた。
まだ新婚でもあり、妻は生まれてきたこの子の為に家庭を乱したくなかった。

しかし、夫を許した訳ではない。
夫の取った行動は、決して許されるものではなかった。

「この子は私が絶対に守る!」

妻は強く心に決めたのだった。


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カウンセラーからの解説とアドバイス


1.〈夫の行動について〉

現在、浮気・不倫のご相談が大変増加している中で、『妻の出産中の不倫』というのは特別に “悪質” だと考えます。
「産まれてきた我が子に対して、父親としての自覚と責任感の欠如」
以外の何者でもありません。

又、妻の留守をいいことに不倫相手と、妻の布団を利用したという事はあり得ない事です。
許せませんね!

本来ならば、命をかけて頑張った妻をねぎらい、身体をいたわり、感謝もあるでしょう。

また、子供が産まれた直後は夜泣きなどで、疲れて帰宅する夫も大変かと思いますが、子供はどんどん成長しますから、そこは二人でお互いに思いやりを持って、乗り越えて欲しい所です。


出産直後の妻は、本当に不安で怖くて、自分の身体も休めなくてはいけない中、赤ちゃんは時も場所もタイミングも関係なく訴えてくる訳ですから、しかも何を訴えているのかわからず、親の方が泣きたくなるくらい、心身共に疲れ果てているのです。

やはり父親の自覚や責任感は、妻の妊娠と共に一緒に父親・母親としての会話であったり、時には夫も妻の通院に付き添いながら、《自分達が自分達を育てる努力》が大切になるのではないでしょうか。


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2.〈妻の行動について〉

一見、妻が布団をめくって状況が分かった時点で、夫を問い詰め、叱責し、謝罪をさせなかった事は “はがゆい” 事の様に思え、本来ならば妻側としてはそうしたい所。

ですが、妻は出産直後です。
自分の身体も回復させなくてはなりません。

ホルモンのバランスが悪くなっている上に、更に感情的になってしまうと、ストレスで母乳が出なくなってしまうかもしれません。

乳児にとっては、最も栄養価の高い母乳が必要な時期でもあり、母親にとってもこの時期に母乳が出なくなると、乳腺炎という飛び上がるほど痛く、涙の出るマッサージに耐えなくはなりません。

それらを含め、様々な要因を考えると、この時妻の取った行動は “やむを得なかった判断であった” と言えます。

ですから尚更、夫は妻や子供を悲しませる事のないように、「新しい生命を授かった事」「家族が増えた事」の幸せをじっくりと噛みしめて、夫として父として、その頼もしい背中を妻や子に見せ続けていって頂きたいと思います。


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3.〈妻のこれからの行動について〉

●時期を見て夫と話し合いながら、不倫相手と別れてもらい、修復する。
●不倫相手に慰謝料を請求する。
●子供が大きくなるまで我慢する。
●離婚をする。

などがあります。


ただ、子供がまだ幼い時の離婚は余りおすすめできません。

大切なのは、【感情的にならない事】。
夫の様子も、子供の成長も、自分の体調も見ながら、【冷静に判断していく事】です。
何故なら、感情的になって決めた事は、あとあと “トラブルの元” になるからです。
冷静に判断していく事は、将来の【幸せ】につながるのです。


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離婚は、すぐにした方がいい場合と、すぐにしない方がいい場合があります。

★離婚カウンセラーは離婚だけを勧めるものではありません。
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  1. ブログ・コラム

~妻出産中に不倫をする夫。退院した妻を待っていたものは~ 前編

  1. 2018/07/01(日)

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~妻出産中に不倫をする夫。
  退院した妻を待っていたものは~


─ 前編 ─
※この実話はご本人の許可を頂き掲載しています。


月の光が明るく照らす真冬の夜道。
10か月の妊婦の妻は、いよいよ始まる初めての出産を感じて、いつも通院しているすぐ近くの産婦人科へ夫に付き添ってもらいながら歩いていた。


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病院に着くと院長は夫に向かってこう言った。
「場合によっては帝王切開になる事もあります。」
「どうぞ構いませんよ」
夫はすぐさま答えた。
「…… 。私の身体なのにそんなに簡単に言わないで。」
妻は心の中で少しがっかりしながら聞いていた。



時計の針はゆっくりと動いた。
ベットで横たわる妻は腰の痛さに苦しんだ。
妻は夫に腰をさすって欲しかった。
夫は妻を病院に預けるとさっさと自宅に帰って行ったのだ。


「この辺?」
優しい看護師さんのさする手の温もりが痛みを和らげてくれた。
今までに味わった事のない陣痛はどんどん強くなり、容赦なく妻におそいかかった。


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夜中に入院して真っ暗だった空も、うっすらと夜明けを迎えていた。
そして太陽は昇り昼になり、もう12時間が経過していた。
妻は自分の身体が壊れてしまいそうだった。
「もう壊れてもいい!」
こう覚悟を決めた時、

「オギャー︎ !!

女の子が誕生した。

ボーっとしている頭の中で、
「彼が見たら喜ぶだろうな… 。」
妻はそれを何度も何度も繰り返しながらかみしめていた。


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院長はその喜びをいち早く父親に知らせたかった。
そして、妻の元にかけ寄りこう言った。
「ご主人に電話をしても中々出ないんですよ!ようやく通じました。」


それからしばらく時間が経ち、夫がやって来た。
「どうしてすぐ来てくれなかったの?先生が何度も電話をしてくれたのに…。」
「プロ野球のテレビの音が大きくて聞こえなかったんだよ。」
と夫が答えた。

妻はプロ野球の事には詳しくなく、出産をしたこの1月にプロ野球はシーズンオフで休み中だという事を、知るよしもなかった。


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退院の日がやって来た。
妻の実母もかけつけ、産まれたばかりの孫を抱いて、夫と一緒に退院を手伝った。
久しぶりの我が家。
今度はかわいい我が子が一緒にいる。
妻は初めて母になった喜びを噛みしめながらも、これから子供を育てる事で頭がいっぱいで、心に余裕などなかった。

ベビーベットに赤ん坊を寝かしつけると、
「少しやすんだら?」
母が産後の娘の身体を気遣った。

「そうね… 」

そう言いながら自分の布団をめくった妻は次の瞬間
目を覆いたくなる光景に、頭を地面に叩きつけられたかの様な大きなショックで、身体が凍りついた… 。


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布団のシーツからは、まるで湯気が立ち上るかの様な湿り気と、大きく乱れた跡が目に飛び込んで来た。
それは一回限りではないことが妻には一瞬にして理解する事ができた。

妻の出産中 夫に起きていた事、
それはあろう事か 妻の布団に不倫相手を招き入れていた、という事だったのだ… 。


(つづく)

─ 次回の更新は7月15日予定です ─


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